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OPEN CALL: Future Innovators Summit 2018 at Ars Electronica Festival [ars electronica]



募集開始しました。今年はFestivalテーマであるERRORをFuture Humanity, Future Dignity, Future Sharingという観点から議論します。

https://www.aec.at/error/en/fis/




IMAGINATIVE [h.o works & projects]


IMAGINATIVE from h.o (hdoto) on Vimeo.



http://www.howeb.org/portfolio-item/imaginative/

もしも、自分の考えていることが、遠く離れた現実の空間に作用できるようになったら。
IMAGINATIVEは、二つの部屋から構成される作品です。
一つ目の部屋からは、スクリーンを通して、もう片方の部屋の様子が見られます。そのスクリーンには、テーブルとカップが映し出されています。アイ・トラッキング・インタフェースを利用すると、目の動きでそのカップを操作できます。左右に動いたり、空を舞ったり、頭の中の想像が片方の部屋に作用します。
もう片方の部屋に入ると、異様な光景が広がります。テーブルの上のロボットアームがカップを持ちながら動き、地面には割れたカップが散乱しています。
アイ・トランッキング/ブレイン・コンピュータ・インタフェースが私たちの「意識」と外界を直接繋ぐ時「想像力」は何を意味するのでしょうか。その「想像力」は何に宿るのでしょうか。


* (asterisk) 2018 version [h.o works & projects]


* (ASTERISK) (2018) from h.o (hdoto) on Vimeo.



http://www.howeb.org/portfolio-item/asterisk-2018/

私たちは、毎日Googleという礼拝堂で、様々な問いの答えを気軽に探します。
Googleのミッションは「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」です。「世界中の情報を所有し、世界中の人々に影響を与えるAI」が探せないもの、それが「*」(アスタリスク)です。
コンピュータの世界でワイルドカードとして使われる「*」は、all(全て)という意味や、mandatory(必須)など様々な意味を持ちえます。全ての問いに対して、最も関連があり、最も適した答を導きだすはずのGoogleが、なぜ「*」に答えられないのでしょうか。
このプロジェクトは、この謎をもとに人とAIの未来を考えるアーティスティック・リサーチです。
Googleをはじめとする便利なサービスの皮を被った「AI」。「彼ら」が答えられないものとは何か。全能の「彼ら」とどうつきあってゆけば良いのでしょうか。



GHOSTHOUSE [h.o works & projects]


GHOSTHOUSE (2018) from h.o (hdoto) on Vimeo.



http://www.howeb.org/portfolio-item/ghosthouse/

人が情報にのめり込むとき、身体はその場にあるのに心は遥か彼方へ行ってしまっているように感じられます。それはテレビであれ、コンピュータのディスプレイであれ、スマートフォンであれ同じこと。情報の窓を通じて私たちのゴーストは外を彷徨います。
GHOSTHOUSEは、そんなゴーストたちが集まるインスタレーションです。
GhostAppをスマートフォンにインストールすると、スマートフォンの利用がインスタレーションに反応します。
インスタレーションは、目をモチーフに制作したデバイスで構成されていて、
あるユーザがスマートフォンを使うと、デバイスの目が開き、周囲を見渡し始めます。そしてそのユーザがスマートフォンを使い終わると、その目は閉じます。
身体はそこにあるのに「意識」をどこかに誘ってしまうスマートフォン。新たな情報メディアが顕にする無垢な「私」とリアルな身体のギャップをどう受け入れるのでしょうか。
(GhostAppは、現在Android版がGoogle Playよりご利用可能です)



FIS TOKYO 2018 [curation & framing]

5月25日から27日まで東京ミッドタウンにて、Ars Electronica x HakuhodoのイベントFuture Innovators Summit Tokyo 2018を行いました。その様子。





h.o solo exhibiiton: Ghosts in the Digital Realm [h.o works & projects]

個展をAXIOM(東京、六本木)で行います。

Ghosts_text.png

http://as-axiom.com/ho-ghosts-in-the-digital-realm/



Future Innovators Summit Tokyo at Tokyo Midtown [ars electronica]

FIS-1.pngFIS-2.png

東京を未来のラボと捉え、未来へと問い・ミッションを創造するFIS TOKYOが東京ミッドタウンで行われます。
公式ホームページ http://www.aeti.jp

Death-Life in Tokyo 世界一高齢化の進む都市で考える未来の生と死とは?
Tech-Skin in Tokyo 先端テクノロジー都市が発信するファッションと身体の未来とは?
Public-Private in Tokyo 広場のない大都市で考えると未来の個人と公共とは?
をテーマに、世界中から集結したイノベーターたちによる、展覧会(5月25日(金曜)ー27日(日曜))、トークイベント(25日(金曜))、ブリンストーミングセッション(26日(土曜))及びファイナルプレゼンテーション(27日(日曜))が東京ミッドタウンで展開されます。



Ars Electronica Festival 2018: ERROR - The Art of Imperfection [ars electronica]

error.jpg

エラー:不完全性のアート

正しさや基準から逸脱した状態「エラー」。

あるエラーは失敗と呼ばれ、あるエラーは前代未聞のアイデアとして祝福され、あるエラーは意図的におこされ、あるエラーは意図せず起きる。 エラーとは期待に見合わないこと、習慣からの逸脱である。だが、習慣とはいつ生み出されたのか?エラーは常に間違いであるわけではない、機会でもある。
けれども、私たちはエラーに対する寛容性を、どれほどもてばいいのだろう?イノベーションの原動力となるような力を生み出すために必要な余裕や自由を十分に持てているのだろうか?あるいは、恐怖とポピュリストのレトリックに惑わされることを許してしまうのだろうか?

昨今の世情を見ていると21世紀とデジタル革命はどこかで大きな間違いを犯してしまったのではないか、と感じてしまう。

何百万人もの人が自分のデータとプライバシーに関する主権を奪われたと感じ、欺瞞と偽造が日々の生活の現実となり、世論と世論の形成プロセスに強く影響を与えている。そして、凄まじい開発ダイナミクスのあとに残るのは、取り残されることへの不安だけだ。美しいデジタル世界を願うことは間違いだったのか?私たちは未来をどうやって救えるのだろうか?

現代に生きる私たちは、完璧主義と、技術への揺るぎない信仰を強要されている。最適化・効率化・生産性向上を進め、デジタル技術とソーシャ ルメディアが差し出してくる選択肢を指先で愉しむため、私たちに消費を促す機械に自分の身を委ねる。
ビッグデータによる監視は、慣習から逸脱した行為を検出する。近い将来、社会的スコアリングシステムが発達することで、我々を社会的規範 や基準に適合させていくとも言われている。技術が完成に近づくごとに、 私たちの生活は、より効率的に、よりタイトになっていく。適合できない人は、切り捨てられていく。

しかし、この切り捨てられる不完全性にこそ、 大いなる可能性が眠っている。

私たちは最適化を目標にすべきではない。なぜなら、最適化は単に現時点で我々が考えることができる、そして考えなければならないことに対 する、最良のアプローチでしかないからだ。最適化は、予期せぬことのための余地を残さず、望ましくない認識を修正し、より良いアイデアのための新たな道筋を閉ざす。

寛容性や創造性は、私たちが未来を生きる上で最も大事なスキルかもしれない。

ホモ・サピエンス最初の祖先が登場するまで、生き物は何度遺伝子配列のエラーを起こしてきただろう?いまの世界を手に入れるまで、ホモ・ サピエンスは幾度のエラーを経てきただろう?「普通」の人だけの世界であったなら、人類のひらめきや経験はなんと乏しかったことだろう? 異端児たち、逸脱した思想家たち、色の異なる人々、異なる信念をもつ人々がいなければ?
「間違いを犯すのが人間だ」という。これこそが技術や機械によって完璧に機能する世界に自らをかき消してしまうことを恐れながら、尚も科学技術を通じて完璧な世界を求めてしまう所以なのだろうか?
未来をつくる原動力である「技術」との相矛盾した関係を、どのように再考できるだろう?そして、どのようなエラーを繰り返さないことが大事なのだろう?
ソーシャル・インテリジェンスを求める声が、デジタル世界と人工知能への熱狂に併走し始めた。私たちは不完全性を受け入れる勇気を伝える。 それこそが機械と我々を分ける最後のものかもしれないのだからである。




未来の学校 Tokyo Midtown [curation & framing]

2017年より、東京ミッドタウンとコラボレーションして、「学校では学べないこと」を学べる「未来の学校」プログラムを進めています。





Ars Electronica Blogはこちら。
https://www.aec.at/aeblog/en/2018/02/15/school-of-the-future/



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